学校日誌
柳津小学校
児童会によるあいさつ運動を展開
今週は5,6年生の児童会委員が中心となって毎朝、昇降口であいさつ運動を行っています。これは、子ども達自身が最近、「あいさつを自分から進んでできない。」、「あいさつの声が小さい。」と反省し、柳津小全体でもっとあいさつをよくしたいという理由から始めました。
あいさつができることは、社会生活を営む上での基本中の基本であり、最重要なことです。今、この「あたりまえのことをあたりまえに行う」ということが難しくなっています。
毎朝、子ども達があいさつを元気に交わす声が校内に響き渡たり、すがすがしい気持ちで学校生活を始めています。