学校日誌
2015年11月の記事一覧
学校だより 第28号
0
西山小中合同駅伝を行いました!
「これ以上の天気は望めません!」というほどの抜けるような青空の下、第4回となる西山小中合同駅伝を、5日開催しました。今年度は、初めて保護者・教員合同チームを結成し、全9区間6チームで健脚を競い合いました。
合同チームには、西山駐在所出口さんも特別に参加。突然のお願いだったため、制服のまま走るという、捕り物以外では見ることができない姿も見ることができました。(交通指導で依頼されているので、本署には内緒だそうです(*^_^*)
沿道では地域の方も声をからして応援していただき、西山ならではの行事となりました。
近日中に、西山小学校からも、もっときれいな、もっと迫力のある写真がアップされるものと思います。お楽しみに…。
なお、近日中に福島民友新聞でも報道されるものと思います。
合同チームには、西山駐在所出口さんも特別に参加。突然のお願いだったため、制服のまま走るという、捕り物以外では見ることができない姿も見ることができました。(交通指導で依頼されているので、本署には内緒だそうです(*^_^*)
沿道では地域の方も声をからして応援していただき、西山ならではの行事となりました。
近日中に、西山小学校からも、もっときれいな、もっと迫力のある写真がアップされるものと思います。お楽しみに…。
なお、近日中に福島民友新聞でも報道されるものと思います。
0
奇祭 せんどぅむし -地域の伝統守ります-
せんどぅむし
砂子原地区に伝統的に伝わる「せんどぅむし」という奇祭があります。厄年の人が寄進した杉の木の周囲に燃え草をつけ、四方から火を放って火勢によって作柄を占う。そのあと老若男女がたいまつに火をつけ、各人の足を打ち払うという、という独特の行事です。
30日、西山小5,6年生、西山中全校生がこの行事に参加してきました。生徒の話では、昔近隣でも行われていた(今も?)とのことですが、この行事も「ひし」のように、今の中学生が体験していないと消え去る可能性があります。
西山中学校では伝統を守るのも自分たちのつとめとして、準備段階から参加してきました。地域の一員としての自覚が高まったように思います。
なお、このときの模様は、11月6日以降の福島中央テレビ夕方のニュースで放送される予定です。ぜひ、ご覧ください!
砂子原地区に伝統的に伝わる「せんどぅむし」という奇祭があります。厄年の人が寄進した杉の木の周囲に燃え草をつけ、四方から火を放って火勢によって作柄を占う。そのあと老若男女がたいまつに火をつけ、各人の足を打ち払うという、という独特の行事です。
30日、西山小5,6年生、西山中全校生がこの行事に参加してきました。生徒の話では、昔近隣でも行われていた(今も?)とのことですが、この行事も「ひし」のように、今の中学生が体験していないと消え去る可能性があります。
西山中学校では伝統を守るのも自分たちのつとめとして、準備段階から参加してきました。地域の一員としての自覚が高まったように思います。
なお、このときの模様は、11月6日以降の福島中央テレビ夕方のニュースで放送される予定です。ぜひ、ご覧ください!
0
QRコード