学校日誌
2015年11月の記事一覧
学校だより 第31号
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21日は大忙し!!!
連休初日の11月21日は、各地で発表会や表彰式が行われ、西山中学校にとって大忙しの日になりました。
1 柳津町青少年の主張大会
4校ともすばらしい発表でした。やはり、他の児童生徒にも聴かせてあげたい行事と思いました。
アトラクションで、西山中学校では、昨年度の「魅力発掘」の取り組みを発表しました。12月25日までは秘密の今年度バージョンも少しだけ紹介しました。
2 両沼地方交通安全町村民大会
習字コンクール優秀賞者を代表して本校生が表彰代表受領、また意見発表で交通安全について提言しました。
3 FCT児童画展表彰式
福島こむこむで、FCT児童画展の表彰式がありました。福島中央テレビ賞に輝きました。
1 柳津町青少年の主張大会
4校ともすばらしい発表でした。やはり、他の児童生徒にも聴かせてあげたい行事と思いました。
アトラクションで、西山中学校では、昨年度の「魅力発掘」の取り組みを発表しました。12月25日までは秘密の今年度バージョンも少しだけ紹介しました。
2 両沼地方交通安全町村民大会
習字コンクール優秀賞者を代表して本校生が表彰代表受領、また意見発表で交通安全について提言しました。
3 FCT児童画展表彰式
福島こむこむで、FCT児童画展の表彰式がありました。福島中央テレビ賞に輝きました。
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学校だより 第30号
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学校だより 第29号
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ICT活用教育授業研究会開催
望ましいICT活用教育を目指して、柳津町教育研究会授業研究会を開催しました。
我が町では重点施策の一つとして情報教育・国際理解教育の充実が掲げられ、ICT整備事業が進行中です。
今年度は小学校、次年度には中学校と、順次整備が進められている状況にあるわけですが、我々の授業を大きく変える可能性があるICT機器の導入については、全く戸惑いがないわけではありません。
このようなことから、ICT活用教育の先進地区である上越市の城西中学校から、ICT教育を立ち上げの時代から携わっておられる先生をお迎えし、本校山田教諭とのティームティーチングで授業をしていただきました。
参加者総勢43名の先生方に囲まれ、8名の生徒はやや緊張気味でしたが、ICT機器の活用で、深く理解することができました。
我が町では重点施策の一つとして情報教育・国際理解教育の充実が掲げられ、ICT整備事業が進行中です。
今年度は小学校、次年度には中学校と、順次整備が進められている状況にあるわけですが、我々の授業を大きく変える可能性があるICT機器の導入については、全く戸惑いがないわけではありません。
このようなことから、ICT活用教育の先進地区である上越市の城西中学校から、ICT教育を立ち上げの時代から携わっておられる先生をお迎えし、本校山田教諭とのティームティーチングで授業をしていただきました。
参加者総勢43名の先生方に囲まれ、8名の生徒はやや緊張気味でしたが、ICT機器の活用で、深く理解することができました。
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学校だより 第28号
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西山小中合同駅伝を行いました!
「これ以上の天気は望めません!」というほどの抜けるような青空の下、第4回となる西山小中合同駅伝を、5日開催しました。今年度は、初めて保護者・教員合同チームを結成し、全9区間6チームで健脚を競い合いました。
合同チームには、西山駐在所出口さんも特別に参加。突然のお願いだったため、制服のまま走るという、捕り物以外では見ることができない姿も見ることができました。(交通指導で依頼されているので、本署には内緒だそうです(*^_^*)
沿道では地域の方も声をからして応援していただき、西山ならではの行事となりました。
近日中に、西山小学校からも、もっときれいな、もっと迫力のある写真がアップされるものと思います。お楽しみに…。
なお、近日中に福島民友新聞でも報道されるものと思います。
合同チームには、西山駐在所出口さんも特別に参加。突然のお願いだったため、制服のまま走るという、捕り物以外では見ることができない姿も見ることができました。(交通指導で依頼されているので、本署には内緒だそうです(*^_^*)
沿道では地域の方も声をからして応援していただき、西山ならではの行事となりました。
近日中に、西山小学校からも、もっときれいな、もっと迫力のある写真がアップされるものと思います。お楽しみに…。
なお、近日中に福島民友新聞でも報道されるものと思います。
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奇祭 せんどぅむし -地域の伝統守ります-
せんどぅむし
砂子原地区に伝統的に伝わる「せんどぅむし」という奇祭があります。厄年の人が寄進した杉の木の周囲に燃え草をつけ、四方から火を放って火勢によって作柄を占う。そのあと老若男女がたいまつに火をつけ、各人の足を打ち払うという、という独特の行事です。
30日、西山小5,6年生、西山中全校生がこの行事に参加してきました。生徒の話では、昔近隣でも行われていた(今も?)とのことですが、この行事も「ひし」のように、今の中学生が体験していないと消え去る可能性があります。
西山中学校では伝統を守るのも自分たちのつとめとして、準備段階から参加してきました。地域の一員としての自覚が高まったように思います。
なお、このときの模様は、11月6日以降の福島中央テレビ夕方のニュースで放送される予定です。ぜひ、ご覧ください!
砂子原地区に伝統的に伝わる「せんどぅむし」という奇祭があります。厄年の人が寄進した杉の木の周囲に燃え草をつけ、四方から火を放って火勢によって作柄を占う。そのあと老若男女がたいまつに火をつけ、各人の足を打ち払うという、という独特の行事です。
30日、西山小5,6年生、西山中全校生がこの行事に参加してきました。生徒の話では、昔近隣でも行われていた(今も?)とのことですが、この行事も「ひし」のように、今の中学生が体験していないと消え去る可能性があります。
西山中学校では伝統を守るのも自分たちのつとめとして、準備段階から参加してきました。地域の一員としての自覚が高まったように思います。
なお、このときの模様は、11月6日以降の福島中央テレビ夕方のニュースで放送される予定です。ぜひ、ご覧ください!
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