学校日誌
西山中学校
☆生徒たちが、また新たなステージに! 第68回卒業式挙行
3月13日(金)第68回目の卒業証書授与式を挙行しました。
本年度の卒業生は4名。式には1人ひとりの生徒が、3年間のいろいろな出来事や感動を胸に、祝辞や送辞、答辞をかみしめながら、義務教育の集大成にふさわしいしっかりとした態度で式に臨みました。
また、1、2年生も西山中学校の伝統を引き継ぐ者としてふさわしい態度と、卒業生への感謝の気持ちを込めた式歌等で参加することができ、感動的な卒業式となりました。
生徒の送辞(写真左)と答辞(写真右)の様子。送辞では、今までの3年との思い出に、涙で言葉をつまらせる場面もあり、会場の涙を誘いました。
校長式辞より抜粋
二瓶雄人くん 身体を動かすことが好きで、様々な活動に率先して取り組んでくれました。
鈴木義樹くん しっかりした考えを持ち、それを貫く強さを持っていました。
杉原正晃くん どんなことにも気を抜かず、常に自分の力を尽くすひたむきさがありました。
鈴木優杏さん 女子のリーダーとして、力強くみんなを導いてくれました。
皆さんは、西山中学校の顔として、陸上やバドミントンのみならず、様々な分野で西山ブランドを確立してくれました。特に、西山中学校が今年度目指してきたアントレプレナー教育、起業家教育では、地域の魅力を発掘、発信しようと積極的に取り組み、地域の消えつつある伝統から「ひしストラップ」を開発しました。この取り組みは、県内でも大きな注目を浴び、今では地域の民芸品として認められつつあります。こうした取り組みは、県内でも大きな注目を浴び、今では地域の民芸品として認められつつあります。こうした取り組みが、どれだけ地域を活性化し、勇気づけてくれたかわかりません。皆さんの活動は、単なる学校での活動にとどまらず、地域をも動かす力となったのです。
見送りは校舎内で行われ、玄関では在校生から卒業生へのエールが贈られました。
そして、卒業生からも返礼のエールが行われ、最後まで感動的な卒業式でした。
本年度の卒業生は4名。式には1人ひとりの生徒が、3年間のいろいろな出来事や感動を胸に、祝辞や送辞、答辞をかみしめながら、義務教育の集大成にふさわしいしっかりとした態度で式に臨みました。
また、1、2年生も西山中学校の伝統を引き継ぐ者としてふさわしい態度と、卒業生への感謝の気持ちを込めた式歌等で参加することができ、感動的な卒業式となりました。
生徒の送辞(写真左)と答辞(写真右)の様子。送辞では、今までの3年との思い出に、涙で言葉をつまらせる場面もあり、会場の涙を誘いました。
校長式辞より抜粋
二瓶雄人くん 身体を動かすことが好きで、様々な活動に率先して取り組んでくれました。
鈴木義樹くん しっかりした考えを持ち、それを貫く強さを持っていました。
杉原正晃くん どんなことにも気を抜かず、常に自分の力を尽くすひたむきさがありました。
鈴木優杏さん 女子のリーダーとして、力強くみんなを導いてくれました。
皆さんは、西山中学校の顔として、陸上やバドミントンのみならず、様々な分野で西山ブランドを確立してくれました。特に、西山中学校が今年度目指してきたアントレプレナー教育、起業家教育では、地域の魅力を発掘、発信しようと積極的に取り組み、地域の消えつつある伝統から「ひしストラップ」を開発しました。この取り組みは、県内でも大きな注目を浴び、今では地域の民芸品として認められつつあります。こうした取り組みは、県内でも大きな注目を浴び、今では地域の民芸品として認められつつあります。こうした取り組みが、どれだけ地域を活性化し、勇気づけてくれたかわかりません。皆さんの活動は、単なる学校での活動にとどまらず、地域をも動かす力となったのです。
見送りは校舎内で行われ、玄関では在校生から卒業生へのエールが贈られました。
そして、卒業生からも返礼のエールが行われ、最後まで感動的な卒業式でした。
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