西山小学校
平成26年度卒業式・修業式
3月23日をもって、平成26年度の教育課程を修了いたしました。
1年生から5年生までは修了証書を代表者に手渡し、卒業生の4人へは、井関町長様はじめ多くの来賓の皆様方が見守る中で一人一人に卒業証書を手渡しました。
お子様の修了・卒業、誠におめでとうございます。
式の中では、
『皆さんがこうして立派に成長するまでには、ご家族や地域の方々、そして先生方からの温かい見守りや励ましがあったことを忘れてはなりません。そんな方々への感謝の気持ちを、
お子様の修了・卒業、誠におめでとうございます。
式の中では、
『皆さんがこうして立派に成長するまでには、ご家族や地域の方々、そして先生方からの温かい見守りや励ましがあったことを忘れてはなりません。そんな方々への感謝の気持ちを、
いつも心に留めて置いて下さい。
これからも、まわりの人たちとの関わりを大切にし、
「ありがとう」
という言葉を素直に言える人、感謝の気持ちを素直に表せる人になって下さい。
そしていつの日か、この西山地区に皆さんの力を役立ててほしいと思います。
去年の12月に小惑星に向かって飛び立っていった「隼2号」も、
去年の12月に小惑星に向かって飛び立っていった「隼2号」も、
平成32年の東京オリンピックが終わった頃に地球に戻ってきます。
その時 卒業生の皆さんは高校3年生。
ちょうど、進路に向けて悩んでいる頃かもしれません。
しかし、旅立って行った「隼」が、日本人の希望であるように、
皆さんも西山地区の希望なのです。
皆さんも西山地区の希望なのです。
大学に行っても、就職しても、
また、住むところが変わったとしても、
西山地区の方々は、皆さんの成長を見守っていてくれますので、自信を持って苦難を乗り越えていって欲しいと思います。‥』(以下 省略)
との式辞を伝えました。
その後、「贈る言葉」を行い、保護者の方々への感謝の意を込めたお花を手渡し、立派に式場を後にしました。
見送りは、生憎の雪でしたが、6年生らしく元気と笑顔で在校生との別れを致しました。
卒業生及び在校生の今後の躍進を祈ります。
卒業・進級 おめでとうございます。
との式辞を伝えました。
その後、「贈る言葉」を行い、保護者の方々への感謝の意を込めたお花を手渡し、立派に式場を後にしました。
見送りは、生憎の雪でしたが、6年生らしく元気と笑顔で在校生との別れを致しました。
卒業生及び在校生の今後の躍進を祈ります。
卒業・進級 おめでとうございます。
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