学校日誌

杉原正晃くん 少年の主張でふるさとの大切さ訴える!

9月29日(月) 矢吹町文化センターにおいて「第36回 少年の主張県大会」が開催されました。
この大会に、西山中学校からも3年生の 杉原正晃くん が参加し、「残したい故郷」と題し、柳津町の風景、文化、人々の温かさなどのすばらしさを取り上げながら、これからの故郷について自分の考えを発表しました。


本大会は、県内188校、1万5404人の応募の中から審査を通過した16人が出場しました。正晃くんもその16人の1人に選ばれ、この日のために練習を重ね、当日も堂々とした発表を行いました。
10月25日に行われる「西山中学校文化祭」でも、正晃くんの発表を行いますので、ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。