学校日誌

NEW 郷戸原の開拓を学ぶ

   4年社会科 郷土をひらく  「郷戸原の開拓」の学習

 10月8日(火)4年生が郷戸原の開拓について見学学習に行ってきました。案内役として柳津町土地改良区の小島貞彦さんにお願いしました。子ども達は、石神近くに建立されている開拓記念碑の説明を受けた後、入山ため池をめざし、郷戸用水路に沿って山道を歩きました。ため池に到着後、小島さんからため池の役割について説明を受け、子ども達から活発な質問が出ました。その後、古屋敷地区まで歩き、バスで久保田地区を流れる東川にある用水の取水口を見学しました。
 子ども達は今日の見学で、先人は、広大な郷戸原を豊かな水田に開拓するため、ため池だけでは間に合わず、約5.2㎞という郷戸用水をつくること、しかも、山中にトンネルを掘ってつないでいくことを決意して実行したことの凄さやエネルギーを肌で実感するとともに、現在、豊かな生活ができるのは、まさに先人のおかげであることがわかったと思います。なお、引き続き開拓に携わった阿久津地区の岩佐 拓さんに来校していただき、学習を深めていく予定です。