認知症サポーター養成講座
21日、町地域包括支援センターのご協力をいただいて、5・6年生を対象に認知症サポーター養成講座を実施しました。「認知症ってなあに?」「本町の現状」「どんな症状があるの?」といった話から始まり、実際の場面を想定したクイズをもとに、対応の仕方について考えました。子どもたちの真剣な表情と素直な意見発表からも、よい学びだったことを感じた講座でした。
21日、町地域包括支援センターのご協力をいただいて、5・6年生を対象に認知症サポーター養成講座を実施しました。「認知症ってなあに?」「本町の現状」「どんな症状があるの?」といった話から始まり、実際の場面を想定したクイズをもとに、対応の仕方について考えました。子どもたちの真剣な表情と素直な意見発表からも、よい学びだったことを感じた講座でした。