学校日誌

プログラミングに挑戦

 プログラミング教育の一環として、学年の実態に応じてアニメーションを作ったりロボットを動かしたりする学習を行っています。3・4年生では、スクラッチJrというアプリを使って学習しました。子どもたちは操作にすぐに慣れ、様々な機能を使いこなすことができるようになっていきました。授業の最後に、それぞれが作った作品を紹介し合い、できるようになったことを確かめ合いました。