学校日誌

思いやりの気持ちを育てる

高齢者疑似体験を3~6年生の合同で学習しました。

地域包括支援センターの方々にいろいろと準備していただき、教えていただきました。

まずは、装備を装着。

いつものラジオ体操をやってみますが、なかなか体が動きません。

食事をとる動作もなかなか難しい。色もみずらい。

かるたとりも顔を近づけないと札がみえません。

体の不自由な方々の気持ちがよくわかりました。

この体験をとおして、思いやりの気持ちが育ったことと思います。