学校日誌

東日本大震災について講話をしました(246)

 3月11日(月)

 「全校のつどい」で、校長が「東日本大震災」について講話をしました。

 東日本大震災から8年が過ぎました。

 小学校では、記憶に残っている子も少なくなってきました。

 地震と津波、原子力発電所の事故、風評被害といろいろなことが重なった

災害でした。

 教訓とすべきことなどがたくさんあったと思います。

 それを伝えていくことが大切ではないでしょうか。

     <黙祷>           <校長講話>