「租税教室」を行いました(180)
12月11日(火)
6年生の「租税教室」を実施しました。
町の税務班の方に、税金についてのお話などをしていただきました。
税金がどのようなものに使われているのか、パンフレットにあるクイズの問題で
考えました。
DVDを視聴して、税金はどんなことに使われ、税金がなくなるとどうなるかを
考え、身の回りにある税金が使われているものを確認をしました。
最後に、1億円のレプリカを持って、その重さを実感することができました。
1億円は、9人の子どもが小学校から高校までにかかる税金の金額だそうです。
これから、社会科の学習で、税金についても学習をしていきます。